ハロウィーンも終わって、ますます「モロウィンド」日和だよね!
今日はメインクエストを進めるべく街から街へ移動してたら、女性が一人で歩いていたので話しかけてみました!(ボクのキャラクターも女性で、一人で行動してるんだけど)
そしたら「そこのアナタ、私をゴーストゲイトまで送って行きなさいよ。謝礼をあげないこともないわ。」とか高飛車な感じで言うので、ちょっとムッとしつつも、まあ女性が一人で歩いているのも危険だから引き受けたんです!
襲いかかってきたモンスターに全力魔法を唱えたら、彼女もその影響を受けて死んじゃったんです!きゃは!?ごめんね!
というわけで、彼女とは会わなかったことにして(ポジティブシンキング)、予定通りメインクエストを進めるぜー!ダークエルフが沢山出てくるのはいいんだけど、みんな全裸なのー!いやーん!二人一緒にやっつけたら、さらにイヤンな感じになっていやーん!(なんのこっちゃ)
耽美な世界を堪能しすぎて方向が分からなくなり、なんとなく後ろを見たら、変な格好をした奴が立ってたよ!びっくりしてそのまま百裂パンチです!元のスキル+ほとんどチートな指輪のおかげでアンアームドスキルが150を超えているアタクシの拳は、まさに殺人拳なんです!変な格好をした奴も瞬殺ですよおおお!
バルモラに戻り、スパイマスターなオジさんに報告すると、「あ、病気になってるね。それさ、そのままほっとくと死ぬやつだわ。病気を治してくれる人を知ってるから、その人を訪ねなね。あと、ボク、本社から呼び出し食らったからちょっと留守にするよ。この家、自由に使っていいから。」とかいいつつ、おじちゃんの装備品もくれたんです!
もっと良い家に住んでるし、こんな散らかった家なんかいらないっす(麻薬とか転がってるし)。あと、ついでに言うと、あなたの着てた服なんか臭そうだから着る気にならないっす。
…とか悪態ついてみたけれど、あのオジさんがいない家ってのも、なんか寂しいねえ。
さあ死に至る病を治してもらわないと!早いとこ治してもらわないと死んじゃうし!
薬を作ってるお方に会いに行くと「あ、君、病気だね。重いやつ。治してあげてもいいけど、地下の洞窟にあるブーツを取ってきてくんない?」とか言いやがりますよ!病人に依頼するかね、きみ!
洞窟に潜ると、インパクト絶大な人がいました!話してみると以外に普通で、てっきり「オレを痩せさせたらブーツをやろう」とか恐ろしいこと言うかと思ったけど、素直にブーツをくれましたよ!きゃほー!
耽美な世界を堪能したり、スパイマスターなおじさんと別れたり、病を治してもらって一安心したり、ボクの素性も分かったりして、なんかすげえ濃い一日だったなあ。…となんとなくすげえ高い位置で一日を振り返るアタクシでございました。
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