全然物語を進めないで、サブミッションばっかりやってます。

0601-1

…はっ!なんてこった!バスに乗って移動しようと思ったら、けしからんアヴェックがいてけつかる!

0601-2

ねえ、そこのオバサン、こいつらけしからんですよね!なんか言ってやってくださいよ…え、仲睦まじくてよろしいですって?若いころを思い出す?10年若ければとか、そういう話はいらないっす。聞きたくないっすわ。オレ、オバサンに全然興味ないんで。

0601-3

こうなったら時刻表を確認するフリして、至近距離からえぐるような視線を浴びせてやれ!男がオレ様の視線に気づいた!どうだ、このオレ様の眼光!どうだビビったか!破廉恥な貴様達よ、目障りだ!オレ様の視界から消えてなくなれ!そしてついでにこの世からも消えてなくなるがいい!ぐわはは…なに!どっか行けだと!このオレ様が邪魔だと!

0601-4

これにはさすがのオレ様もカーッと来たぜ!激昂したんだぜ!いつもは温厚なオレ様だが、これはさすがにブチ切れるしか無いと思うぜ!

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あったま来たから、電車で移動してやる!あ、電車が来た!遅いぞ、早く来やがれ!オレ様が乗る車両には小さい子供はいるな!そして車両の連結部分に近い席が空いてろ!

腰抜けウォッチドッグ ~Fin~

今日も「ウォッチドッグス」をプレイするぜーっ!そういえばGeForceのエクスペリエンスなツールを使ってみたら最適化してくれるんじゃね!?ということで試してみたところ、キレイ+軽めな設定の「ウォッチドッグス」にしてくれました!正直言うとよく分からないけど、何となく効果があったような気がしないでもありません!ありがとうございます!

今日は犯罪を阻止しようと頑張りましたが、”これから犯人になる人”に近づき過ぎちゃって、気づかれて犯罪が起きず、失敗になってばかりでした。「マイノリティ・リポート」だったらこれでもOKだったと思うんだけどなー。被害が出るか出ないかは別にして、犯人が実際に犯罪を犯してからじゃないとアクション出来ないのは何かもどかしいなあ。

0601-10

「ハーフライフ2:エピソードワン」では、最強の武器、バールが手に入ったよ!このオレ様がバールを一振りすれば、空をとぶ敵機だって大撃墜だ!超撃墜と言い換えてもイイだろう!どうだ見たか!バールの威力を見たか!

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