ばけらった

今日はXbox360版「ベヨネッタ」「ラストレムナント」、PS3の「侍道3」、Wiiの「罪と罰」を購入したぜーっ!ゲーム買いすぎだと言うのかー!?気にしない気にしない、一休み一休み。

そういうわけで「ベヨネッタ」をプレイだよ!体験版をプレイした時は、それほど面白いとは感じなかったけれど、ちゃんとチュートリアルを受けて、操作方法が分かった状態でプレイすると面白いです!非常に操作が簡単で、派手に敵をぶちのめすことができるので、すごく爽快なんです!あと、自分がどこにいるのか分からなくなり易い感じです!まぁそんな感じですが、チャプター2の、教会に出てくる二つ頭のドラゴンに殺されまくってイヤーンな感じでございました。ベヨネッタさんは普通の姿勢がすごくのけぞっているし、歩くときはお尻をものすごく振りながら歩くし、腰にすごく負担をかけていそうな感じでございます。

死ぬたびに増えるガイコツマークが、これ以上増えなくなるほどドラゴンに負け続けたので、「ラストレムナント」をプレイです!・・・こりゃあひどい!ワゴンの980円で購入したのだけれど、世界のスクウェアエニックスがこんなものを出すなんて!どのシーンでもテクスチャーは貼り遅れるし、シーンが変わるたびにロードだし、戦闘のたびにロードだし、戦闘が終わるたびにロードだし、こりゃたまらんぜよ!ロードのたびにワンポイントレッスンみたいなのが表示されるので、お説教されてるような気分になっちゃって”いい加減、うるせえよ”なんて思っちゃうんです!こんな調子で「ファイナルファンタジー」は大丈夫なのかなぁ?それとも、このゲームは練習なのかな?

「罪と罰」は、Wiiのコントローラーだとすげえプレイしやすいです!敵に直感的に狙いをつけられるのが、とても良い感じでございます。男の子を選択してプレイしておりますが、ゲームを始めてすぐのイベントシーンで、女の子の身体を鉄骨が貫通しているシーンがあって、結構衝撃を受けてしまいました。敵を撃って、敵の弾を避ける、というシューティングゲームならではの動作がとても気持ち良くて、更にハイスコアアタックに燃えられるゲームなのが素晴らしいです。

帰りの電車の中で「女神転生」をプレイしながら何か足りないと思っておりましたが、ようやく分かりました!マグネタイトですよ、マグネタイト!魔物を連れて歩く時にマグネタイトが必要で、しかも強い仲間は多くのマグネタイトを消費するから大変だー、みたいなのが無いね!それに気づいたら、「今度の”メガテン”は楽ちんよ、楽ちん!」なんて思っちまいましたが、次のステージ(?)に進んだら、いきなり魔物が強くなって、「さすがはデジタルデビルストーリーだぜぇ。一筋縄ではいかねぇ・・・。」なんて弱気になっちまっているアタクシでございます。

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