シグルイの新刊も読んで、侍に縁のある日でした

今日はシルバーウィークの初日!何となくワクワクして早起きしてしまったアタクシは、寝床に寝転がったまま、おもむろにDSのスイッチを入れたよ!DSの起動と共にスタートしたゲームは「ブロークンソード」!また博物館か!解けねえって言ってんだろ!「ドーン・オブ・ディスカバリー」やろっかな!・・・と思った瞬間!博物館を出て、ちょっと左に進んだら、博物館ゾーンから出られることに気づいたよ!なんてこった!話が進んだ!謎を解く鍵は、画面のスクロールでした!うおおお、「そのまま三時間待つ」じゃなかったのか!ホッとしてガッカリだぜーっ!

何となく「フォールアウト3」のマザーシップゼータをプレイしてみましたら、UFOに捕まった人々が登場!長期間にわたって人間の調査を行っていたらしく、すげえ昔の時代の人々も含まれておりました!その中に、な、なんと侍が!カゴ・トシロウと名乗る侍に話しかけると「拙者の刀はどこだ!」と、流ちょうな日本語を話すんです!おおー、ちゃんとした日本語だ!アクセントもちゃんとしてるよ!と、ちょっと感動しておりましたが、それに対する返答は「お前が何言ってるか分からないよ」というものばかりで、プレイヤーのアタクシとしては「いやん、分かるのにー」という感じでございました。ちなみに字幕も「Sessya no Katana ha Dokoda !」みたいな感じで、ローマ字表記でございました。わはは。捕まっていた彼らはエイリアンを見かけると、かなり積極的に攻撃を仕掛けていくのだけれど、結構やられて死んじゃったりするんだよね(エイリアンは小さくて華奢だけれど、持ってる武器が中々強力)。マップを移動する時、侍の彼が死んでいないか少しだけ期待しながら移動しておりましたが(死んじゃってたら装備品の鎧をいただこうと思って)、彼は素手のはずなのに、いっつも生きていて、ちょっとガッカリでございます。
マザーシップゼータはまだクリアしていないのだけれど、今までのダウンロードコンテンツを総括してみると、ボク的には「オペレーション:アンカレジ < マザーシップゼータ < ザ・ピット < ブロークンスティール < ポイント・ルックアウト」という感じで、ポイント・ルックアウトが一番面白かったかなぁ。「オブリビオン」で例えると「シバーリングアイルズ」という感じでしょうか。

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