「ペンティメント」で遊びますよおおお!?
突然ですが、このゲームは3章構成なんです!
- 第一章:男爵殺人事件
- 第二章:タッシング住人VS修道院
- 第三章:タッシングの歴史
みたいな内容で繰り広げられます!
第二章は一番濃密な感じです。
最初っから絶望とピリピリした緊張感が漂っていて最後に大爆発的な?
曇のち雷、みたいな?
まさに本領発揮という感じでございました。
主人公のアンドレアスさんは芸術家として成功したけれど家庭は崩壊してるし、あんなになりたかった芸術家なのに、色々あって今はもう情熱を失っているんです!
そんな彼がタッシングに戻ってきて、住人と修道院の間を取り持とうとするけれど、どんどん悪い方悪い方へ進んでいき、取り返しのつかないことになるんです!
もう大変なんすから!
どんだけ大変かは自分の目で確かめてほしい!
(スクリーンショットをうっかり消しちゃったのを、それっぽい感じでまとめる)
そして第三章はマグダレネさんが主人公になります。
女性が主人公になって、この時代の女性蔑視な雰囲気が非常によく分かる感じです!
女は黙って飯を作り、子供を産み、老いた俺の両親の世話をしろ!みたいな感じです。
その点、マグダレネさんはお父さんの事業を継いで一人で働いてるし、男性たじたじの論理的な事をガンガン言うし、この時代の女性からすると「新時代の女性」という感じでしょうねえ。
第二章ですげえことになった後なので、比較的平和な雰囲気で進む第三章ですが、やっぱり波風は立つわけですよ。
殺人事件に必ず残されていた、このメッセージ。
あろうことか、マグダレネさんのところにも届いちゃうわけなんです。
マグダレネさんはタッシングという村の歴史を壁画として残すために作業しているのですが、自分の思うどおりの歴史にしたい人たちがいたりして、水面下で色々とめんどくさいことになってるんです!
誰だ!
誰がこのメッセージを置いてったんだ!
第二章から生き残ってる人だよな!
(名推理:当たり前)
平和な第三章ですから、そうは言っても、クッキー作っちゃうし…
お祭りや、お祭り後の宴会に参加して楽しんじゃうわけです。
その後、ちょっと波風が立ち、全ての謎が解けて…
ゲームは終わるわけなんです。
というわけで「ペンティメント」クリアしました!
マグダレネさんが描いていた壁画をエンディングで鑑賞できるのがステキでしたねえ…。
面白かったんだけど、第一章と第二章が強烈な展開だったので、第三章が平和過ぎて、ちょっと退屈に思えちゃったのが残念でした。
大人が作った、大人向けのゲーム、という感じでした。
プレイ経験のある人にしか分からない例えで恐縮ですが「ディスコエリジウム」みたいな感じですかねえ?
とても面白かったです!
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