やっぱり秋はアドベンチャーゲームの季節だよな!
は!
今は秋ではなく、むしろ冬であり、冬っていうか春に片足突っ込んでる感じすらする季節!
ていうか、
どうでもいい駄文はそこまでだ!
「バーンハウスレーン(Burnhouse Lane)」で遊ぼうじゃないか!
(アンジーさんの方がよっぽど陰鬱な感じ)
ソファに座っているのが、介護するおじいちゃん。
テレビを見るのが好きで、一日中テレビを見ているのだとか。
彼がテレビを見始めたらずーっと見ているので、一日のほとんどは自由時間になる、とのこと。
さあ、突然だけれども、ここで新しいツールを試してみよう!
XUnity Auto Translatorだっっっっ!
Unity製のゲームをGoogleやDeepLを使って自動翻訳し、ゲーム上に表示させちゃうツールなんです!
導入方法は簡単だけど幾つか手順を踏む必要があるからググるといいぜー!
うおおお、本当に、超簡単に、日本語版になっちゃった!
すげえなあ!
作った人は神様なの!?
Google翻訳よりもDeepL翻訳の方が自然で雰囲気のある翻訳をしてくれますが、若干文章が表示されるのが遅いかな?
でも、このDeepL翻訳のおかげで、ほんわかしました。
超女子じゃん!
アンジーさんっていうか、アンジーちゃんって感じ。
ちなみにXUnity Auto Translatorなんですけれども、「ペンティメント(Pentiment)」には使えませんでした。
このゲーム、面白いんだけど「英語を読むのがめんどくさくなってやめちゃうゲーム」のトップを独走中なんだよなあ…(2023年度)。
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