人生はドラマなのね

「レッド・デッド・リデンプション2」だよ!

今日は狩りに出かけますよ!
目的地に着くまでにくだらない話をしたり、昔話をしたりするのが良いよな!

登場人物たちの解像度がすこーしずつ上がっていくんだよね。


”伝説の熊”だあ!?

なめんなよ!

こちとら「ゴールデンカムイ」を現在大絶賛読んでるところなんだぜえ?
あの漫画を読んだら熊なんてちょちょいのちょいさ!

まだ読み終わってないけど、なめんなよ?
(マイナンバーカードがらみでもらったポイントを使って30巻まで買いました。現在12巻を読んでおります)


出た!

…着ぐるみじゃなくて本物の熊だよね?
んー、モデリングは意外と微妙?


とか言ってたら熊に襲いかかられた!
でも大丈夫!

俺はふじみ野杉本だー!
(不死身の杉元ではなく、埼玉県ふじみ野市在中の杉本さん)


ということでやっつけました。

へっ、だから言ったろ?
「ゴールデンカムイ」を読んでたら、熊なんざ、ちょちょいのちょいだって。

お肉も沢山持って帰ってチチタプでヒンナヒンナしたい感じだったけど(「ゴールデンカムイ」を読んでないと意味不明)、持ち物がいっぱいで持てなかったので仕方なく毛皮だけ持って帰ることにしました。


この毛皮、”伝説の熊”の毛皮だけあって、高値で売れるだろう、とのことですよ!

うふふふ、お金持ちになっちゃうなあ。

とりあえず、キャンプの金庫にお金を寄付しよう。
ちょっと多めに入れて「あ、あの人すごい!」とか「素敵!」みたいな感じで褒められちゃおうかな。

残ったお金で装備品を充実させて…

あ、ええと…

草むらから強盗団が登場して
あっという間にやられたっす。

愛馬もどっかに行っちゃったし、熊の毛皮も奪われちまったっす。

くはー!

なんてこった!

このゲーム、あなどれんなあ!

思いがけないところで
ドラマチックな事が起きるんだよな!


↑は強盗団に襲われてる人を救ってあげたところでございます。
(この人はボクが来たときはすでにお亡くなりになっていて、もう1人は助かった)

亡くなった方の所持品を漁ったら英雄度みたいなのが下がっちゃいました。
(所持品を探ってよいのは悪人だけなのね…)


↑は、最初に訪れる街のすぐ近くで宗教的な儀式(?)の犠牲になった人。
何が起きて、誰がこうされてるのか、全く、なんにも、ヒントが無いのが凄いです。

気になるけど、探りようがないから周りをウロウロするだけなんだよな。


↑は、夜に移動してたら森の中に明かりが見えたので近寄ってみたら、K.K.K.な皆様の集会が行われていたところでございます。

深入りしたらヤバそうだったので、すぐに立ち去ったよ。


↑は、強盗団と相打ちになって亡くなった人の馬を手に入れて売ったら儲かるかな?と馬に近寄ったら蹴られて死んじゃったところでございます。

「打ち解けていない馬に後ろから近寄ってはいけない」と学ばせていただきましたよ。


↑は、馬とはぐれて途方に暮れている女性を拾って目的地まで送ってあげているところでございます。

おそらくこの女性とはココでお別れで二度と出会うことはないと思うんだけど、ココに至るまでのストーリーがあるのが凄いよなあ。

街に寄ったら、強盗団に襲われてたところを助けてあげた人がいて、お礼として商店で使えるクーポンをくれました。

クーポンを使うと何でも一つ無料になるというので、一番高いものと交換していただきました!(せこい)

いやー、「レッド・デッド・リデンプション2」は楽しいなあ!
西部劇だからーとか食わず嫌いだったのはアカンかったね。

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