「ダークソウル2」で小さいドラゴンを倒したらゴンドラに乗れたんです!ゴンドラさいこー!でもスクリーンショットはないよ!ていうか、ゴンドラは別に最高ではなかったよ!普通だった!ただ言ってみたんだ!
あれ、また女の子が立ってる。最近、あなた、出たがりね。ここでワタシの到着をずーっと待ってたですって?
アイテムを使って瞬時にマデューラに戻ってみたけど、あなた、いるじゃない!なによ!嘘つき!(自分が女性に性転換してたのを急に思い出したので、女性っぽい話し方にしてみました)
そういえば、序盤で助けた、石化してた女性に装備品を渡すと着替えてくれるんだった!魔法を使うとかそういう事を言ってた気がするから、魔法使いっぽい衣装を渡してみたけど、特にイベントは起きないみたいね。
お次は、セクシー魔女の衣装を渡してみます!どぅふふふ…おお!予想通り、素晴らしいね!ステキだ!
うんうん、その格好なら怖い目にも遭うよね。そりゃそうだよね。うんうん。もうキミには何の装備品も渡さない。うん、そのままでいて。ステイゴールド。うん。うん。
さあ、プレイヤーであるボク自身のエネルギーが最高に充填されたところで先に進むぜー!このエリアは「護り竜の巣」というだけあって、さっき倒した竜がたくさんいて、くつろいでるんだ竜は大体寝てるから、ゆっくり歩いてたら竜を起こさずに、竜の目前にあるアイテムをゲットできるぜー!(攻略情報)
竜をやり過ごして進んでいくとお城に到着だ!
このお城は祭祀場なのですか。そうすか。焼きそばとか売ってる?え、お祭りじゃないの?
あっ篝火!と思ったら大爆発だ!またおまえか!本当に殺すぞてめえ!こちとら、オマエの大爆発のたびにビックリして椅子から転げ落ちてんだぞ!…え、あなたがアンルイス?わー、本物はテレビで見るより…真っ黒っすね。「六本木心中」とか「ウーマン」とか歌っていただけますかね。急にお願いするのもナンですけど、久しぶりに聴きたいんすよー。
祭祀場には竜の鎧を着た人たちが沢山立ってるんだけど、彼らは何もしてこない!彼らは、ボクとデカい敵がタイマン勝負する様子を黙って見てるんです!
その、妙に潔い感じは「男塾」みたいな感じだ!いや、すみません、「男塾」はあんまり読んだことがないんだ!「北斗の拳」の新刊を買いに行って、平積みになってる「北斗の拳」の、下の方から本を取って会計後、袋から出したら「男塾」だったことがあるよ!
ま、そんなことはどうでもいいね。タイマン勝負を繰り返し、デカい竜のもとに到着。灰の霧の核というアイテムをもらいました。竜が襲いかかってこなくて良かった…。
デカい竜のところが終点だったので、またどこに行っていいものか、と思ってウロウロしてたら、デカい木の巨人の近くでコマンドが出ることに気づいたよ!その気づき、ナイス!素晴らしいよ!(自分を褒めてモチベーション維持)
この木は、木の巨人で、その巨人の亡骸なのだそうな。木の巨人の記憶の中にダイブだ!
巨人の記憶の中は小さなエリアになってるよ!記憶の中には長くとどまれないから、あんまり長居しちゃうと強制的に元のエリアに戻されちゃうんだ!巨人が死ぬ直前の記憶が再生されるから、いきなり大迫力な戦闘シーンが再生されるぜー!何となく「コール・オブ・デューティ」の大げさな戦闘を思い出しちゃう感じです。あと、敵同士が勝手に戦って勝手にやられてソウルをいただけちゃうのが嬉しい感じです。
3体の巨人の位置は何となく覚えてたから結構迷わずにたどり着けたよ!さあ、随分はしょってるけど、最後の巨人の記憶にダイブするぜ!そういえばタスク一覧を作ってた気がするけど、最近ちっとも使ってないなあ。プライベートな時に”タスク”とか、そんな単語を使いたくないから、あの一覧のことは、このまま忘れ去ってしまおうかな。
あら、巨人の前に、またあんた!よく会うね!その剣、くれるの、くれないの?ま、ボクにはベルセルクみたいなデカい剣があるから別にいらないけどさ。なんかよく会って会話してたらマブっぽくなったよ。ルートさんといい、バンホルトさんといい、ボクったらモテモテね。
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