東映版の主題歌は今も歌えるよ


PC版「スパイダーマン」を買ってみました!
以前、プレイステーション4版をプレイした時は「ふーん」で終わっちゃってたのですが、今度はどうかなー?

プレイステーション4版をプレイした時と同じシーンのスクリーンショットがあったので比較してみるよ!(上がPC版です)



むむう…

プレイステーション4版の時のほうが若干日差しが強いかな?



ふむう…

プレイステーション4版のほうが窓ガラスの縁が黄色いかな?



んー…

PC版のほうがスパイダーマンの色が赤いかな?



ほほう…

PC版のほうが背景がオレンジだな!
あれじゃね?もうすぐ爆発しちゃうよ的な?
やばい危険!みたいな?

なんかよくわかんないけどさ、PC版のほうが、光がより自然になったような気がするよ!

は!

わかった!

スチームのストアページになんか書いてあったよ!
あれでしょ、レイが鳥と戯れる的な!


こういうことでしょ?

あれ、レイとレースするんだっけ?
そして敵車をディスる、みたいな?

わかってますわかってます。
ボクだってジーホース持ってるんだからさ。


床に落ちた陽の光を…


ピーター君で遮ってみると、ピーター君に光が当たるので床には光が当たらない、みたいな、そういうことなんでしょ?

え、ちがうの?


まあなんでもいいや!

絵が美しかろうが、そうでもなかろうが、ゲームなんて楽しければいいんだよ!

この「スパイダーマン」はニューヨークの街並みを、縦横無尽にハイスピードで移動できるのが爽快で楽しいです。(ニューヨークに行ったことがないので再現度がどれくらいなのかは全然わかりません)



なんつってもねえ、ビルのカーテンが閉まっておらず、中が少しだけ見える部屋があるのがイイんだよ!
中が少しだけ見えるから、建ってるビルが、ただの四角オブジェクトではなく、ちゃんとビルに見えるんだよ!

人が建物の中で生活してたり仕事してる、みたいなことはないし、部屋の中を覗き込んでまじまじと見てみると生活感が感じられない、いい加減な作りの部屋ばかりなんだけど、基本的には高速移動してるからこの程度で十分なんだ!

ちなみにスクリーンショットは、スパイダーマンのフィギュアを飾ってる部屋をフォトモードで撮影したものです。


あと、普通に道を歩いていると、通行人の皆さんが「うわあ、スパイダーマンだ!」とか「この町から失せろ!」とか言ってきたりします。

「人の言葉、話せるの?」と言われたとき、「ああスパイダーマンって全然隣人になれてないんだなあ。かわいそうね。」と思いました。

ちなみに上のスクリーンショットは誰かが立てこもったらしく、警官が「ドアを開けなさい!」と怒鳴っているところ。スパイダーマンとして介入できなかったけど、警官が警官の仕事をしている、ということなんだよね。

こういう雰囲気づくりが素晴らしいです。


ゲームは、マップ上に表示されたスポットまで移動して、イベントをクリアすることで進んでいくよ!いわゆるオープンワールドってやつだ!
写真を撮ったりアイテムを取ったりパズルを解いたりすると経験値やアイテムを貰えるので、それらを使ってスパイダーマンを強化すると、より快適な冒険が楽しめるってわけだ!

言っちゃ悪いけどゲーム内容は非常に普通で、特筆するところはないよ!
このブログを読んでいるような方にとって、新鮮なゲーム体験は皆無でしょう。

でも、スパイダーマン特有の良い意味での”軽いノリ”と、移動の爽快さ&快適さは、とにかく楽しい!そして「楽しい」ってのは、ゲームとして最高の褒め言葉だぜ!

【特別ふろく1 ~今日の大特訓:駅伝大会に向けて~】


高校最後の駅伝…勝つ、こんどこそ!


必ずお前を箱根に連れていく…楽しみにしていろ、松岡純子(MJ)!



【特別ふろく2 ~ハイテンションと嫉妬~】


スパイディ、うえーい!

うえーい!


俺もスパイダーマンとハイタッチしたい…

俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい俺もハイタッチしたい


ところで、このゲーム、すげえ沢山のスパイダーマンのスーツが用意されているみたいなんだけど東映版は入ってるのかな?
スーツがアンロックされるたびに結構ウキウキしながらメニューを開くワタクシでございます。

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