サマーセールで色々買ったっす


スチームのサマーセール開催中だね!

みんなは何を買ったのカナ!?(うざい感じ)
楽しく遊べているのカナ!?(ますますうざい感じ)

というわけで、今日はボクが買ったゲームを紹介していくよ!


まずは「怒首領蜂大復活」だよ!

Xbox360版をすごくプレイした記憶があるけど、一番プレイしたのはiPhone版だったもしれないよ!でも、どれがどの「怒首領蜂」だったか区別がついてない程度のボクなので、腕もその程度なんだ!ぎゃふん。

ま、そんな感じなので普通に死にまくってるけど楽しくプレイできてるぜー!


お次は「メタルウルフカオスXD」だっ!

オリジナル版はXboxだったっけ?その頃は華麗にスルーしていたので、今回が初めてのプレイでございますが、このロボ、ガンダムくらいにでかいのかと思ってたら、意外とちっこいんだね!


最初のステージはチュートリアルも兼ねて歩兵と戦うんだけど、バズーカとかでバカーン!と豪快にやっつけたりせず、歩兵を一人ずつチクチク倒す感じで、意外とちまちましていてちょっとガッカリしちゃいました。

でも、まあ、なんつっても最初のステージをちょろっと遊んだだけだからね。これからですよ、これから。(フォロー?)


お次は「ドラウゲン(Draugen)」だっ!アドベンチャーゲームでございますよ!

音信不通の妹を探しに、従者とともに田舎町にやってきたワタクシでございます。
風景がとても美しいゲームでございます。


この従者(17歳の女の子)が何者なのか良くわからないけど、とにかくよくしゃべるんだ!
よくしゃべるだけでなく、毒を大いに含んだ感じなんだ!

精神や体調的に絶好調でない時は、思わずキレてグーパンしちゃうかもしれません。


ううっ!
これがボクの顔か!

ボクの顔面に対する従者のコメントが辛辣だな。
もうちょっとオブラートに包んでくれよな。
特に「うわあ」って所に傷ついてるよ。


とか言いつつ、従者の子は、体調が悪いボクをちゃんと気遣ってくれるし、優しく微笑んでくれたりするし、ボクの事を結構好きみたいなので、まあ許してやろうか、と思います。

…まさか、17歳でありながら、アメとムチを使い分けてボクを手のひらの上で転がしてるわけじゃないだろうね。こわー。


主人公であるワタクシの、妹に対する執着に違和感があるんだよね。

ちなみに、ボクはこのゲームのことを、自分が探偵で女の子が助手な推理アドベンチャーゲームかと勝手に思ってたので、全然違くて驚いたよ!


お次は「スーパーフライト(SuperFlight)」だっ!

このゲームは鳥人間(?)になって、岩山の壁すれすれを飛んだり、トンネルをくぐったりしてポイントを稼ぐゲームなんだ!

壁に激突した瞬間、ゲームオーバーだ!
サクッと遊べてサクッと終わるのがすげえ爽快で楽しいよ!


上のスクリーンショットはトンネル内を飛んでいるところでございます。
ドキドキしながら飛んでるんだけど、飛びきった時はすげえ気持ちいいよ!

ハイスコアを狙ってまいる所存だし、ハイスコアを狙うために岩山をまじまじを見て、どうやって飛んだらいいかな、とかコースを検討したりしちゃうよ。


お次は「ヴェイポラム:ロックダウン(Vaporum:Lockdown)」だよ!

3DリアルタイムアクションRPG(長い)である「ヴェイポラム」の続編だ!
前作はハッキリ言って”まあまあ”だったな!

でも、「レジェンド・オブ・グリムロック」の例もあるじゃないか!
「グリムロック」「1」は”まあまあ”だったけど「2」は名作だったぜ!


まだ超序盤なので言うのもアレなんだけどさ、
今回も”まあまあ”な気がする…。


いや、そんなことはないさ!
なんつっても超特大GeForceも登場してるしね!(なんのこっちゃ)


さあ、最後は「ノット・フォー・ブロードキャスト(Not For Broadccast)」です!

このゲームはテレビのディレクター(?)になり、カメラを切り替えたり、動画を流したりして、満足度の高い番組をお茶の間に届けるゲームなんだ!


右の画面が実際に放送されている画面で、現在はコマーシャルが流れています。
画面中央の画面は数秒遅れで流れる画面でございます。
テレビカメラが複数ある場合は、画面左に表示されるのでカメラを切り替える必要があるよ。

現在はコマーシャルが流れているので、コマーシャルが終わり次第、画面中央の画面に切り替わりますが、現在はアナウンサーとスタッフたちが雑談しておりますね。


インタビュー映像も流すよ。
  1. 話してる人を映す
  2. 10秒以上同じカメラを選択するな(視聴者が飽きる)
  3. 3秒以上リアクションカメラを映すな
…などのルールがあるよ。

左の男性がインタビューにエキサイトしてどこかに行っちゃうんだけど、そういう場面はちゃんとアナウンサーの画面に切り替えたりして「とにかく大丈夫だよ?トラブルなんて何もないよ?」的な感じにしないといけません。


比較的セクシーな感じのエアロビなコマーシャルを凝視していたいのに、音声をきちんとチューニングしないといけなかったりもするんだ!
この部分の操作方法がよくわからず、うまくできなくてお茶の間の反応が悪くなっちゃったよ(画面上のメーターみたいなのが短くなっちゃった)。


他にも、不適切発言をミュートにするお仕事なんかもあるよ!
ていうか、ディレクターって大変だな!
番組中、ヒヤヒヤしっぱなしだったよ!


番組が終わると、どんな感じだったか、採点してくれます。
んー、グレードCだって。
お茶の間の皆様の満足度的にBくらいかと思ったけどな。


ボクが編集した放送を通して見ることもできるよ!
ハッキリ言ってね、編集はすげえ下手くそだった!
グレードCでも甘いくらいだと思ったさ!

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