今日は「ザ・バニシング・オブ・イーサン・カーター(The Vanishing of Ethan Carter)」をプレイするんやで!
何の予備知識もないまま遊び始めましたが、主人公は、色んな手がかりを見つけると、ロバート・ダウニーJrの「シャーロック・ホームズ」みたいに、そこで何が起きたのか、ササッと推理しちゃうんです!(推理じゃなくて、”現場が見えちゃう”特殊能力なのかな?)
上のスクリーンショットは、ゲームを初めてすぐ見つける、両足を切断された死体が、誰に、どのように殺害されたものなのか、”見えちゃっている”ところでございます。
マップが妙にだだっ広いし、何をしたら良いのか全然分からない状態でしたが、段々とルールが分かってきて楽しくなってきました!なんつっても、このゲームはロケーションの作りこみが素晴らしいんです!美しくてリアルなので、ふいにアイテムを見つけたりすると、近くに死体があるんじゃないかとドキッとしちゃうんです!
森のなかで変な装置を見つけたのでいじくってたら飛行物体で、宇宙に連れてかれたのにはおったまげたよ!もしかしてバッドエンディングに来ちゃった?とマジで思ったもんね。
現時点で登場人物のほとんどが死んじゃってるんだけど、肝心のイーサン君がどうなってるのか、物語の結末がすごく気になっております。
最近、毎日のように新しいゲームに出会ってるけど、我ながら最近の打率はすごいね!ホームラン打ちまくりだもんね!あ、「ラウンダバウト(Roundabout)」は空振りだったかー!出会うゲーム、出会うゲーム、もれなく面白いというのはすごいね!まあ「ラウンダバウト」には出会わなくて良かったけれどね。この世は面白いゲームだらけなんだ!「ラウンダバウト」を除いて、全部面白いんだ!何が言いたいかっていうと、「ラウンダバウト」を買った事を本気で後悔してるし、自分自身に怒りすら感じてるってことなんだ!
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