「428」の女の子は肩幅が広いですね

最近は「428」をプレイしております!「街」では、ウジウジしていた傭兵上がりの男性のエピソードが大嫌いで、できれば彼のエピソードを読まないままクリアしたいほどでございましたが、今作では誰も嫌いな人がいないので良かったです。ちなみに登場人物の中では、ライターの御法川が勢いあって好きです。「金八先生」にも登場したキャラクターだと言うので、こいつぁ「金八先生」もプレイしないとアカンなぁ!なすびという人はあまり知らなかったけれど、こんなに個性的で魅力的な人だったのか。なすびを主人公にしたエピソードがあったらいいのに、と思ってしまうほど魅力的な感じでございます。ゲーム中に実在する歌手が、そのまま登場するのだけれど、あからさまなタイアップという感じで、ここだけはすごく不満だなぁ。せめてゲームの中だけの、架空の歌手というのなら良かったんだけどね。大人の事情、という感じでしょうか。

電車の中ではDS版の「クロノトリガー」をプレイしております!去年のうちに「ドラキュラ」終わらせる予定で、結局終わってないんだけど、我慢できなかっただー!というわけで、オリジナル版をプレイして以来なので、内容をぜーんぜん覚えておりません!ぜーんぜん覚えていないから、すごく新鮮な気持ちでプレイできております。このゲームって、フィールドで敵とエンカウントした時に、せっかくその場で戦闘が始まるのに、キャラクターの位置とかがほとんど関係ないのが惜しいね。剣で攻撃したいけど、敵に剣が届く位置まで近づかなくてはいけない、というような、移動の概念があったほうが絶対面白かったような気がするけどなぁ(いちいち面倒くさくなるかもしれないけど)。

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