扉は開くもの


「ライズ・オブ・ピー」「ダークソウル」および「ブラッドボ(以下、フロムソフトウェアなゲームタイトルが続くが略)デンリング」が、決定的に違うところを教えてほしい?

教えてほしいならワンと吠えなさい。

ワン!
(プライドは最初からないし、もとから美女には従順な性格)


「ライズ・オブ・ピー」はね、扉が開くの。


え?
扉なのに…?

と思うくらい簡単に、扉が開くわ。

向こう側から細工がされていることはないの。


扉なんだから、開いて当たり前だわ。

でも、開くと驚いちゃうの。
不思議よね。

もう一つ教えてあげましょう。
これはおごりよ。

木でできた橋は、だいたい途中で壊れて、
あなたは落ちる。


というわけで、楽しくプレイしているぜー!

フロムソフトウェア社製ゲームを次々とクリアしてきたトム・クルーズ似の美初老だから、結構サクサク進めているよ!


ボスもサークサクだ!


…と思ったら、二段階目があったりして、

え?
もう二段階な敵出しちゃう?

とか、思ったりしちゃっています!


あと、黒兎兄弟というのが登場しますが、兄弟というから2人かと思ったら、5人くらい出てくるんですよ!

なんだよ、それ!
ずるいじゃん!

風間三姉妹とか「あ、三人姉妹なんだ?」ってわかるじゃん!

黒兎の五つ子ちゃん
みたいな感じにしておいてくれたら、

えー?五人も出てくんの!?
と最初っから悪態つけたし、

五人も出てくるんじゃ勝てるはずないよな!
と最初っから言い訳できるのに!

ナウでヤングな若者のために風間三姉妹の画像を貼っとくよ!
今後の参考にしてくれよな!(何の?)


あと、ホワイトレディという中ボスと戦った際に、ボクが彼女の妹を倒したっぽいことを言われるのですが、全く身に覚えがなくて、「え?誰?妹さんを倒したの、本当にボク?」とか思いながらやっつけました。


あと、この中ボスは、会社の”渋谷(しぶたに)さん”という人に似ていて、やられるたびに、

渋谷さん、つよいっすねー!

と、渋谷さんを称賛していました。

もちろん、
何度もやられる”接待プレイ”もしましたよ!

ま、何度もやられたのは実力ですけれども。


そしてこの人形の王が強かった!
腕がビヨーンと伸びるのですが、リコーダーのホース部分(?)みたいだなーと思いながら戦ってたら連戦連敗でございました。(集中しろよ)


あ、リコーダーってこれ(↑)でございます。
どんなんだっけ?という方もいらっしゃるかと思い、島村楽器さんのページから画像をパクらせていただきました。ありがとうございました&そしてすみません。
商品紹介ページはこちらでございます。


あ、あと、お色気画像がそろそろ不足してきた頃かなって思いまして、一応、貼ってみました。お気に召していただければ幸いです。
(読者に媚びるブログ)


やっとの思いで人形の王を倒したと思ったらさあ!
そのパイロットが襲いかかってきたんですよ!(半ギレ)

なにこれ、アイアンマン&ハルクバスター的な感じ?

単体でも強いってのに着込んでいやがるし、ここでも二段階って馬鹿じゃないの!?
勝てるはずないじゃん!


ちなみに、これ(↑)は、

え?
ターミネーターなのにイケメン?

と怯むボクの姿でございます。


7億回くらいやられてようやく倒しましたが、ゼペットじいさんがなんか怪しいんだよな。
きっとラスボスなんだろうな…。


そういえば、いつのまにかホテルに猫が住み着いていましたが、猫が全然懐いてくれないのが地味に傷つきました。

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