今日も「レディ・オア・ノット」で遊ぶぜー!
部下にテキパキ指示を出して最初のステージをクリアした敏腕係長なワタクシ!
今日は颯爽とミッション3に挑むよ!
あ、最初のステージの次だからミッション2か!
(数字に弱い敏腕係長)
ステージ2は、変態野郎たちの巣窟にカチこむよ!
このステージが、めちゃくちゃ難しいんだよベイビー!
あら、私を攻略したあなたなのに?(笑)
いやあ、君の攻略は確かに困難だったけれど、攻略方法を考えている時間が今までのどんな時間よりも楽しかったよ、ベイビー。
もちろん、攻略を終えた今の方がずうっと楽しいけれどね?
というわけで突入だ!
くうー、なんだなんだこの部屋は!
サーバールームってやつか!
サーバールームはキンキンに冷えてるはずだろ!
常温じゃないのか!?
大丈夫か!?
とにかく難しいな、このミッション!
建物全体に容疑者がいるもんだから大変なんだよ!
1階から突入すると上の階にいる容疑者から撃たれるし、2階から突入すると、下や上にいる容疑者たちに撃たれるんだ!
もう、本当に言いたい!
容疑者たちよ、ボクを撃つな、と!
声高らかに主張したい!
容疑者たちよ、ボクを撃つな、と!
そして大人しく連行されていただきたい!
えー、連行してどうするのー?(笑)
そうだな、二人で海辺のレストランで食事とお酒を楽しんだ後、1000万ドルの夜景を見ながら暑い夜を過ごすってのはどうかな、ベイビー?
このゲーム、リプレイモードがあるんですよ!
自分がかっちょよく立ち振る舞ったときを振り返ったりすることが可能なんだ!
これはボクらが突撃してきたことを察知して武器をかまえる容疑者です。
撃つなよ!ボクを!
そしてコレは、かっこよく容疑者を射殺して(射殺すんな)、証拠品を小さな袋(四次元袋)にパッキングしているところです。
くうー、この仕事っぷり、我ながら痺れるねえ。
そしてコレは、容疑者の攻撃を受けて絶命するワタクシです。
くうー、銃弾を受けてビックンビックンしているところが、我ながらセクシーだねえ。
あら、私よりセクシー?(笑)
キミにうっかり触れようものなら火傷しちまうほど、キミはホットなベイビーさ。
君よりセクシーでデンジャラスなベイビーなんて、この世に存在しないぜ?
なんだか今日はモテモテだな!
ミッション中にモテるってのもまいっちゃうな!
心置きなくイチャイチャすることもできやしない!
それはともかく、上のスクリーンショットはドアの下からカメラを突っ込んで、ドアの向こうの様子を見ているところ。
って、ドアの向こうにいきなり容疑者!
玄関開けたら2秒で容疑者!
(「玄関開けたら2分でご飯」的な)
そして銃を構えてる!
こりゃ、ドアを開けたら閃光弾を投げて制圧、だな!
さあ、変態野郎をとっちめてやろうぜ!
…あれ、ボクの部屋?
あ、違った!
変態野郎の部屋だった!
フィギュアとゲームだらけだから、妙にあったかい気持ちになったよ。
故郷に帰ってきた
という気持ちが一番近いかも。
この時のボクったら、この時(↑)のハン・ソロみたいでした。
(詳細は「スターウォーズ:フォースの覚醒」という糞みたいな素晴らしい映画を観てね!)
肌色が多めの女の子フィギュアにまぎれて、ダークソウルな感じとザクな感じのフィギュアが飾られてるあたり、非常に好感度が高いぜー!
このミッションは、まだ2つめだというのに異様な難易度だな、と思ってたけど、容疑者の奴らはどこかに仕掛けたカメラでボクらを見てたということなのか。
ボクらの行動が筒抜けになっていたということなら、
1000回やられたのも仕方ないよな。
仕方ないよな?
(必死に言い訳する敏腕係長)
おっぱいなマウスパッドまで装備してやがる…。
ひょっとしてミッション2の容疑者は
ボクをモデルにしてる!?
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