「ボーダーランズ4(Borderlands4)」で遊びますよ!
は!
あたし、シリーズ全部遊んでるくせに一つもクリアしたことない!
「3」は一番長く遊んだんだけど、エピックで買っちゃったんだよね。
毎週土日に必ずアクセスするスチームで買ったゲームですら忘れちゃうというのに、無料ゲームをいただく時やセールの時くらいしかアクセスしないエピックなら仕方ないですね。
(クリアしなかったことに対する言い訳)
「ボーダーランズ」を1つもクリアしたことのないボクが説明するのもなんですが、このゲームはオープンワールドなFPSで、イベントをクリアする目的は、より性能の良い銃を手に入れることです。
お金も手に入ったりしますが、そのお金もまた、より良い銃を手に入れるために使います。
とにかく銃!
というわけで、やけくそに沢山の武器が、めちゃくちゃ気軽に手に入ります。
どの銃にもどこか癖があって「これが完璧!」という銃に出会うことは稀ですが、自分にとって使い勝手の良い銃に愛着が湧いて、それよりも使い勝手が悪いけど威力が高い銃に乗り換えなくてはいけない時は妙にさみしいというか、名残惜しい気持ちになったりするのが不思議です。
ミッションの内容はとんでもなく気楽です!
「早く救出しないと中の人達が死んじゃう!」みたいな内容ではなく、「どうせあいつら死んじゃってるだろうから、あいつらが持ってたはずのアイテムを拾ってきて?」というような内容ばっかりで、
そんなの、やらなくてもいいんじゃね?
とか、
気が向いたらそのうちね?
みたいな感じです。
最高だな!
上のスクリーンショットは道中に出会った人たち。
この前、1つ目のモンスターに出会ったぜ!
え、それってあたしの叔母の話?
あんた、あたしの叔母に惚れちまったの?
(言葉を十分に選んでから)
いや、オレはお前の叔母とどうにかなりたいと思うほど熟女好きじゃないぜ…
という超展開な会話が繰り広げられた後、2人はどこかに去っていきました…。
なんだこれ?
歩いてたら、いきなり小話を聞かされたというか、なんというか…
最高だな!
バーローの隠れ家!?
…ありゃあ、せっかく隠れてたのに見つけちゃってゴメンね。
やっぱり、黒い服の人たちに狙われてたりするし、毎日のように発生する殺人事件を解決しまくってたら、やはりどこかで恨みを買ってたりするもんですよね。
あんまり知らないのに恐縮ですが。
どちらかというと、未来少年とか、野蛮人のほうが知ってるかもしれないっす。
ま、そんなくだらないボケはさておき、今度こそクリアするぜー!
…2年後くらいに





0 件のコメント:
コメントを投稿