「ビヨンド・シャドウゲイト」ですよ!
ついにシャドウゲイト城についたワタクシを待っていたのは…っっっ!
「シャドウゲイト」の
リマスター的なグラフィック!
うはー!
なんて美しいんだ!
ここに来るまでが非常に長かったし、「ディジャブ」と「悪魔の招待状」のリマスター的なグラフィックを見て「ねいねい、シャドウゲイトはー?」という気分になっていただけに素晴らしいご褒美なんです!
ここに至るまでの話も非常にスムーズで納得感あるのが素敵なんだよベイビー!
現在のシャドウゲイト城は荒れ果てちゃっているのですが、「あー、ココで何度も死んだなー」とか「コイツが火を吐いてたのか!」みたいなシーンがてんこ盛りで、ファンサービスがメチャクチャ激しいです。
ファン感涙です。
最後の最後に、もうひと仕事あって、ボクは詰まりまくりました。
合言葉は…
詰まったら最初の村や城に戻れ
ですね。
考えてみると、普通に生活している人が最初の村やお城の中にしかいないので、戻って聞き込みするのが当然というか、それしかないじゃん、という感じもするのですが、その存在をつい忘れちゃうんですよねえ…。(ボクだけ?)
お城には
最後まで開いてない扉があるんだよ
という言葉は相田みつをによるものかもしれませんが、扉のことをすっかり忘れていたボクへの言葉だったかもしれません。
というわけで、クリアしました!
エンディングは4つあって、エンディングBがグッドエンディングですかねー。
Dのエンディングはどうしても見られませんでした。
いやー、面白かったなあ!
なんつっても操作性が抜群に良いんだよ!
ファミコン版のシステムがさらに改良されて遊びやすくなっており、コントローラーでプレイすると非常に快適です!
なんつってもアダプティブトリガー対応だ!
(あ、嘘です)
ボリュームもなかなかにすごいのでアドベンチャーゲームファンには超オススメです!
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