毎日あちいですね

2022-06-29T11:00:00+09:00 Diary Game ケンシ シンフォニー・オブ・ウォー スカイウォーカー・サーガ バンパイア・ザ・マスカレード：ブラッドラインズ

やあ久しぶり！毎日あちいね！

最近はすげえブログの更新をサボっているワタクシですが、ちょっと言い訳させていただきたいんです！

このゲーム日記ね、書くのに意外と時間がかかってるんですよ！
2時間くらいかかったりする時もあるんです！

すごくない！？

2時間もかけてこのクオリティなんだぜ！？
(そっちかよ)

というわけでですね、日記書く暇あったらゲームで遊ぼうぜ！？という感じになりまして、更新が滞っているわけなんですよ。

ま、そんな感じで今までどおり、いい加減な感じで続けて参る所存です。

日記を書くのをサボってただけでゲームはちょいちょいプレイしてたんです！

「ブラッドラインズ」は全4エリア中、3つ目のエリアまで進んでるのですが、3つ目のメインクエストでイベントが進まなくなっちゃうんです！

青年がボクとの会話中に、何かを見て「ぎゃー！」と言って逃げるシーンがあるのですが、青年が逃げたあと、その何かが出てくるっぽいのに出てこないんです！

うん…、それで？

どした？

みたいな！

誰もいない路地に一人で取り残されてシーン…みたいな感じになっちゃうんです！

ちょっと前のセーブデータで始めたりしても、どうしてもココで止まっちゃう！

なんてこった！

ここまでか！

仕方ないから「スカイウォーカー・サーガ」を進めようじゃないか！

エピソード7までたどり着いたよ！

…何故か最新3部作は1～6までに比べて長い！

おそらく、それぞれのエピソードが今までの1.5倍くらいの長さだ！

どうして地獄に長くいさせようとするんだ！

このゲームの作者は悪魔なのか！？

でも、キャプテン・ファズマとローズの扱いが良かったので許そうかなと思います。

それでも、「C3オーノー！」というメインクエストを始めようとすると、上のスクリーンショットのままで、進まなくなっちゃうんだ！

無限に続くロード時間！

くそう、こっちもここまでか！

ちゃちゃっとゲームをクリアしてフリーミッションで遊ぼうと思ってたんだけどな！

パッチが出るまで他のゲームで遊ぶことにしましょう。

「ファイアーエムブレム」な感じの「シンフォニー・オブ・ウォー(Symphony of War)」を買ってみました！

見た目も、大まかなシステムもかなり「ファイアーエムブレム」ですが、1つのコマで、前、真ん中、後ろの3つのライン＆最大9ユニットで自由にユニット編成できるのが面白いね。

体力を回復できる僧侶を後衛に入れておくと、前衛の人たちが敵を殴った後に、僧侶がみんなの体力を回復してくれたりして便利だったりするのですが、もっと先に進むと敵さんが「うわあ、その編成ってずるいわー、無敵じゃん！」みたいな構成で登場したりするんでしょうねえ。

グラフィックはとても丁寧だし、物語も硬派な感じで面白いです。

スチームのセールで色々買ったんですが、買ったゲームのインストール中になんとなく始めた「ケンシ」が楽しくなっちゃって、インストールがとっくに完了しているゲームをちっともプレイしてないんです！

なんてこった！

買わなくて良かったんじゃね？

ボクは初めの町と、その町のすぐ近くにある町の中間あたりに作った家に宗教団体の人が訪れました。

女性2人で暮らしている我々を見たその御方は「男性が一人もいないのか！？なんということだ！なんということだ…」とか言いながら去って行ったのですが、数日後に現れたのが上のスクリーンショットの皆様です！

なんだなんだ、女性だけで住んでたらアカンのか！？

ていうか、女性しか住んでないから略奪しちゃえみたいな感じで舐められてるってことか！？

ボクのパートナーの女の子は、家の前を通り過ぎようとした賞金首と戦ってかすり傷を負ってたので就寝！

ボクは彼らがどんな行動に出るのか注意しながら、ただ待つのもアレなので、鉱石の収納箱を研究します！

ボクの家の外にいる宗教団体の皆様は玄関でたむろしているだけで何もしてきません。

ボクらは彼らをガン無視して好き勝手なことをしています。

ドアを開けて押し入ってきたら嫌だからドアには一応鍵をかけましたよ。

このまま明日になっても居座ってたら嫌だなあ。

どこにも行けないじゃん。

このまま数時間経過…

あれ？

帰っていった！

建物をぶっ壊そうとしてくるのかと思ったけど、意外と「暴力は好まん」みたいな人たちだったのかな！？

ひょっとして「もしアレだったらさ、ボクたちと一緒に住まん？この世界に女子2人で住んでるなんて危ないじゃん？」みたいな勧誘だったのかな？

さあ、今日も元気に建築資材や食料を盗みに行くか！

…と思ったら、なにあんた！

ドアを開けると、さっきの人たちを慌てて追いかけて走っていきました。

はーびっくりした。

なんの物語もない「ケンシ」ですが、仲間にした女の子は両親を盗賊に殺され、復讐を誓っているので、もう少し生活が固まってきたら盗賊探しの旅に出ましょうかね。