「DCコミック:マルチバース」なバットマンの登場だ!このバットマンは、ティム・バートンでマイケル・キートンなバットマンを再現しているんだ!あの動かずにアクションする、セガールみたいなバットマンだよ!
ボクはこのバットマンが大好きなんです!いやー、後ろ姿もかっちょいいなあ!「やったるぜ!」みたいなポーズも素敵だ。
今度は「頑張るぜ!」みたいなポーズをキメてみたよ!
付属品は、壁にワイヤーを撃ちだして、ビューンって逃げる時に使ったツール(この説明はどうなんだ)だけだけど、バットマン自体が非常に格好良いので全然問題なしだ!
壁にワイヤーを(略)ツールを持てるようになってる左手を活用して「もう少しだぜ!」みたいなポーズをとることだって、おちゃのこさいさいだ!可動箇所や、可動範囲は”それなり”なんだけど、腕をひねることができないのが残念だなあ。ひねることができれば、もうパーフェクトなのに!
お次はスーパーマンだよ!クリストファー・リーヴに似てるとは言えないけど、なんかジェントルでハンサムな雰囲気がすごくイイ感じだよ!何となくアントニオ猪木みたいな、細マッチョな感じだ!
背中で語ることだってできちゃうんだ!
なんだかよくわからないポーズだってキメられるよ!本当はクラーク・ケントが走りながらスーパーマンに変身している所をイメージしてポーズしたんだけど、足首が可動しないので、そういうポーズのまま立たせることは無理だったよ!
でもスーパーマンの場合、足首が可動しない方が、足のラインがキレイに見えて良いかもね!でも、このスーパーマンも、バットマンと同様に腕をひねることができないんだ!スーパーマンは威張ったような、腰に手を当てたポーズが似合うと思うんだけどなあ。
その点、どうだい、このゾッド将軍は!腕をひねることができるから、上の写真みたいに、高圧的に立つことも可能なんだ!あと、ひんまがった銃が付属しているから「私にかかれば、こんなの、こうなっちゃうけど?」みたいなポーズも可能だ!(その画像ないのかよ)
何故かバットマンと戦ってるような感じにしてみたけど、このゾッド将軍は、逆に足をひねることができないんだ!うむむ、足も腕も、どっちもひねりたいのに!どっちもひねりたいと願うことは贅沢ですか!
しかし、シンプルなスタイルが故に、非常に股関節が優秀!スーパーヴァンダミングアクションだって可能!ジャン・クロード・バンダムも真っ青だぜーっ!
なんか今回も思ったより画像が小さかったけどマンガを作ったぜー!
まあそんな感じで「DCコミック:マルチバース」でしたー。ティム・バートンのバットマンが好きだったので、キャットウーマンとかペンギンとかも欲しいなあ。
0 件のコメント :
コメントを投稿