「ソーサリー!」で昔話が止まらない(誰か止めて)

2026年6月11日木曜日

Diary Game ソーサリー!

t f B! P L

さあ「ソーサリー!(Steve Jackson's Sorcery!)」で遊びましょうよ!

「ソーサリー」というタイトルには「!」がついているんだから、このタイトルを音読する時は、勢い良く、声高らかに

ソーサリー!!!

と読むんだぜ!?

ボクはそうしている!

すでに2回も大声を出しているから早くも喉が痛いよ?

それはともかく、キミもそうしろ!


え?なに?

「ソーサリー!」を知らない?

全然大丈夫だ!

これから目一杯語るから!

こちとら、昔話が大好きな美老人なんだ!

「ソーサリー!」は全4巻で構成されたゲームブックなんです!

スティーブ・ジャクソンという人が1983年に書いた作品です。

ワイルドにフルーツを食べる
水着の女性(↑)がスティーブ・ジャクソン

ではありません。

え、知ってた?

ああ、そう。

日本では東京創元社と創土社(新訳)から日本語版が出版されました。
また、2025年には40周年記念として、さらに新訳&豪華装丁版が出版されております。

小説を読んでいたかと思いきや、いきなり「そこで君はどうする?選んだ選択肢に書かれた番号へ進みたまえ」とかすげえ上から目線に言われて、ページをめくったり戻ったり、めんどくさいことをして、途中で他の選択肢をうっかり読んでしまったりしながら、ようやく目的の番号にたどり着いたり、「あれ、何番だったっけ?」と分からなくなったりしながら、仕方なく目的の番号を読むと、選んだ後の物語が進むんだ!
(ゲームブックについてのつまらなそうな説明)

すげえ力を持った”王たちの冠”が、マンパン砦にいる大魔王に盗まれちゃったから取り戻しに行くぜ!というのが超ざっくりな物語でございます。

1巻は「魔法使いの丘(シャムタンティの丘を越えて)」です!
(東京創元社版と創土社版ではタイトルが違うけど、カッコに入っているのが創土社版のタイトルです。そして本の表紙は全て創土社版だよ!)

マンパン砦に向けて出発しましたけど、地理的に、まずはカーレというでっかい町を目指しますね、というお話だ!

そんな内容なので、1冊まるまるチュートリアルと考えれば大丈夫だ!
”戦士モード”と比較的上級者向けな”魔法使いモード”を選択できるけど、タイトルが「ソーサリー!」ということもあり、是非魔法使いモードでプレイしてほしいぜー!

表紙にもなってるマンティコアはめちゃくちゃ強いんだけど、魔法を上手く使うと「へ?」と思うほどあっさりどうにかできるんだよ?本当だよ?

2巻は「城砦都市カーレ(魔の罠の都)」だよ!

大魔王の元へ向かうにはカーレというでっかい港町を通り抜ける必要があるんだ!
この町で出会う人達はとんでもなくクセが強くて抜け目のないヤツばかりだから、ボケーッとしてると身ぐるみ剥がされちゃうんだ!

カーレの北門を開くためには4行の呪文が必要なので、1行ずつ誰かに教えてもらう必要があるよ!クセが強くて抜け目のないヤツらが、そんなに簡単に呪文を教えてくれるかなー!?

2巻にして難易度が急上昇しちゃう感じだけど、上手くやると大金を稼げちゃうし、便利アイテムも手に入るので3巻以降の冒険が楽になるぜー!

東京創元社版は”カレー”だったので「今日の晩御飯、カレーだったらいいなあ」と、プレイするたびに思ったよ!

比較的本当の話なんだよ!?
(カレーライスが大好物です:どうでもいい)

3巻は「七匹の大蛇(新訳版も同じタイトル)」です!

「王たちの冠」を取り戻すために頑張ってることがバレちゃった!

誰だ!

ボクの超極秘任務を漏らしたのは!

あの娘かな?

んむふふふ
(女の子をナンパするために、酒場とかで極秘任務の内容を得意げに話しちゃうタイプ)

というわけで、極秘のままマンパン砦に到着するため、ボクの任務を知っている七匹の大蛇を一匹残らず、頭を切断た上に叩き潰し、胴体を真っ二つに切り裂いてぶっ殺す、というのがこの巻でございます。
(不必要な残虐表現)

4巻は「王たちの冠(諸王の冠)」だ!

いよいよマンパン砦に潜入して大暴れしつつ、大魔王をぶっ殺して冠を奪還する巻だよ!

3巻で全ての蛇をやっつけられなかった場合、マンパン砦の悪い皆様はボクの到着を待ちかねている状態となるので、難易度急上昇しちゃうんだ!
待ちかねていない状態でも強敵ばかりと出会って大変だというのに地獄だよ!

「3巻が重要」って4巻で言うなよ!っていうことなのかな?

今までの巻で入手した知恵や経験、全てのアイテムをフル導入する必要があるぜー!

…ということは1巻も重要であり、2巻も重要ということか!

んー、がんばっていこう!

最後だし!

…というのがゲームブック版の説明であり、今回ボクがプレイするビデオゲーム版(死語)は1巻と2巻がセットで、3巻と4巻がそれぞれ独立して、Steamにて発売されているよ!

地図が表示されているので、その土地の位置関係や雰囲気が分かりやすいし、なんつっても地図の上を自分のフィギュアが動いて移動するのがビジュアル的に楽しいんだ!

というわけで、パート1である「魔法使いの丘(シャムタンティの丘を越えて)」を音速クリアしました!

なんていうか、今までに100回くらいプレイしてる(本当)から、スラスラ進んじゃってスクリーンショットを撮るのを忘れてたんだよね。えへへ。

さあ次からは「城砦都市カーレ(魔の罠の都)」に入りますよ!

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