帰ってください魔界村へ

2026年3月10日火曜日

Diary Game 帰ってきた魔界村

t f B! P L

あらアーサー、こちらにいらしたのね。

本日はお日柄もよくて、まさにパンイチ日和ですわね…うふふふ

寝転んでいると、パンツの脇から虫が入ってきちゃう時があって、それだけが難点ですね。わはは。

そうそう、ワタクシ、お城に火を放ってまいりましたの。

…え?

あらあら、火が広がって町にまで…

燃えてる!

姫、お城ならびに町がめっちゃ燃えてますよ!

あーれー!

なんていうことだ!

この混乱に乗じて姫をさらうとは!

魔界め、許せん!

根絶やしにしてくれようぞ!


…みたいな!

そんな情報量の多いオープニングを今のうちに消化してゲームに臨もうじゃないか!
(念のためですが、嘘が含まれたオープニングです)

あ、「帰ってきた魔界村」でございます。

「魔界村」のアーケード版がゲーセンに置かれた時の思い出話を、唐突に、それでいて雑に語ると以下のとおりです。

  1. 当時のアーケードゲームの中でも、群を抜いて細部まで作り込まれたゲームが登場したので”ぷちショック”を受けた
  2. カプコン製ゲームは「面白いけど、難しくて少し粗がある」と思っていたけれど、「魔界村」の完成度は異様に高くて「カプコンが次のレベルに進んだ」と感じた
  3. クセが強くて使いにくかった松明をうっかり取った瞬間、友達から激しく罵られ、ボクのプレイを見ていたギャラリーはあっという間にいなくなった
  4. ショッピングモールのおもちゃ売り場に設置されたアーケード版をプレイしていたら補導された
  5. ファミコン版の点滅っぷりに度肝を抜かれた
  6. 新しい2Dなグラフィックカードを購入するたびにMAMEで「魔界村」を動作させ、どれくらい快適に動くようになったかをテストしていた(数値ではなく体感的に)

あ、本当の”当時”とは呼べない思い出も混ざってるけど、ま、いっかー。

アーケード版の「魔界村」は、”巻き戻し機能”を1000億回くらい使ってようやくクリアしたのに「この難易度なら2年くらい練習したらクリアできるかも」とかほざいちゃう感じですが、続く「大魔界村」は2面までしか進めないし、「超魔界村」「極魔界村」は最初のボスとすら戦ったことがない感じだ!

…は!

ひょっとして、あたしってば、「魔界村」をそれほど得意としていないのでは…?

それどころか、むしろ、下手!?

それなのに「魔界村経験者」みたいな難易度でプレイしてしまい、6億回プレイしても最初のステージを突破できず、自分の腕を棚に上げて

このゲーム、クソゲーじゃね?

などの暴言をうっかり吐いてしまいそうになっていたのでした!

”赤ちゃん”みたいな難易度に下げたらサクサク進めるようになって、あっという間に最初のステージを撃破だ!

ていうかね、やられてもその場で、しかもその画面内なら自分の好きな場所から復活できる、という、赤ちゃんですら

イージーでちゅ、ばぶぅ

とか言って、生ぬるいと泣きじゃくってしまう難易度なので、当たり前なんですよ!

…でも!

でも、この難易度で遊ぶぜー!
(情けない決意)

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